銀波露丸山店のラーメンへの愛と悩み – 肉の味のしょっぱさとひとりの客としての主張。大谷地「どんど」の再来以上
アラフィフのメタボおっさんです。
この記事を書いています。
道南ランキング
はじめに
私、いつもは札幌函館間のドライブ情報記事等を投稿しています。
しかし今回は、たまに札幌で食べるおいしいラーメンについて書きます。
それはラーメン「銀波露 円山店」についてです。
いつもは、皆様の有益になる情報を書き綴っておりますが、今回は、私の「主張」としての記事にさせていただきます。
どんな主張か以下の記事をご覧ください。
ラーメンのおいしさ
最高においしいです。
味噌派の私は、この店だけは「しょうゆ」を注文します。
焦し醤油がたまらないのです!
1990年代に、札幌大谷地にあった「どんど」というラーメン店の味に似ていて涙モノでした。
チャーシュー、ぱいくぅについて
ラーメンやスープは劇的にうまいです。
ただ
チャーシューや「ぱいくぅ」(味付けしてあげた肉)が、想像以上にしょっぱいのです。
本当に残念・・・
タンパク質を取りたいので、チャーシューや「ぱいくぅ」を注文します。
厚切りチャーシュー醤油ラーメン
本当に分厚いチャーシューが4枚も入っています!!
麺の方が少ないのでは!?と思うほど!
最高ですよ~
まとめ
本当にもったいないと思います。
健康のためにも、塩分は控えめにしたいものです。
もう少し、しょっぱさをうまみに変換することができたら、神の領域になるうまさなのですが・・・
皆様の反感をかうブログなど、何のメリットもないのですが、書いてしまいました。
私の小さな主張としての記事として、温かく見守ってください。