寄りたいけど通り過ぎる野菜直売所の値段や新鮮さを紹介「寄り道しにくい町:喜茂別町」
札幌から中山峠を越えると、広がりのは美しい自然と、野菜が広がる喜茂別町です。 この町は、札幌に隣接しながらも、まるで別世界のような静けさと風景を楽しむことができます。喜茂別町の豊かな土壌と清らかな水が育む野菜達、品質と鮮度において一級品です。
このブログでは、喜茂別町で栽培される特産の「野菜直売所」をご紹介します。地元の農家の情熱と技術を結集し、一つ一つ丁寧に育てられた野菜達、見た目にも美しく、味わい深さにも自信を持っています。
喜茂別町の野菜は、地元の人々にとっては当たり前の食材かも知れませんが、札幌から足を運ぶ価値のある逸品です。ドライブ中の方々も、ぜひ喜茂別町の野菜の魅力に触れてみてください。旅の先には、新たな発見が待っていることだろう。
このブログを通じて、喜茂別町の「野菜直売所」の魅力を伝えながら、地元の農家の努力と情熱を応援していきたいと思います。 さあ、喜茂別町の野菜の旅へ、ご一緒に出かけましょう!
「おじさん」です。
札幌⇔函館を、年間何十回もドライブしています。
他にも法律やゲーム、ネット情報についてもライティング。
喜茂別町の直売所の紹介
喜茂別町には野菜の直売所が多く建っています。羊蹄山をはじめとする、様々な自然の恩恵を受けて、おいしい野菜がたくさん取れるのは確実です。札幌の人も、函館方面から来る人もわかっていると思います。そんな直売所を紹介します。
立ち寄りにくい町「喜茂別町」
喜茂別町は札幌の隣町。札幌からドライブすると、ひとつめの町であり、札幌を目的地とするとひとつ手前の町です。正直、寄り道しにくい町です。「中山峠まで行ってしまおう」、もしく「中山峠で休憩したから喜茂別では止まらない」人が多いと思います。
そんな、悲しい町「喜茂別町」に目立つ「野菜の直売所」に評価をつけていきます。
ドライブイン栄
場所
中山峠を降りると、最初に目に入ってきます。
評価
誰もいません…ちょっと怪しい雰囲気、まあ、ホワイトアスパラがキロ2200円なら、まあ普通かと、安いとは思いませんが。
まだ、シーズン前です。店員がいないときには、呼ばないといけないシステムらしく、誰もいませんでした。
ちょっと乱雑な雰囲気のあるお店でした。
評価★★★☆☆
西村農園販売所
場所
評価
品数は豊富でしたが、ハネものばかりな気がしました。
昨年秋の玉ねぎは少し痛んでいた気がします。
米やトウモロコシの「どん」があるのが喜茂別です。
でんぷんが売っているのが喜茂別です。
評価★★★★☆
伏見直販
場所
評価
結論から言うと、品数、新鮮さ、値段どれを見てもここが一番です。店員さんの愛想も良く気持ちよく買い物できます。
評価★★★★★
ササダケやキャベツも安いです。トマトも新鮮でおいしそう!長いもも売っていました!
毎回ここに寄りたいです!
久保田直売所
場所
先ほどまでの3軒とは少し離れています。
札幌方面から行きますと、と登坂車線が切れたあたりの左側にあります。
評価
ちょっと高い気がしました、留寿都よりなので少し高めの設定なのかもしれません。
新鮮さは良いです。
追加評価
まさか、こんなところにヤギがいます。これは癒される。休憩にはすごくいいです!
出てきました~
癒されました~
注意
大変交通量の多い場所ですので、休憩の際は、お子様から目を離さないようにお願いいたします。
車の走行が近いので、私も恐怖を感じることがありました。
まとめ
伏見商店一択でしょう。買い物していて気持ちがいいです。店員さんの愛想もとてもよかったです。
毎回寄らせていただきます!
夏には「とうきび」ですね!