酸っぱい汗臭いFitbit Senceをスッキリさせるために、ナイロンバンドで洗濯してみよう!用途に合わせて取り替えもおすすめ
こんにちは、フィットネス愛好家の皆さん! 今回は、私たちが愛用しているFitbit Senseのバンドについてお話したいと思います。Fitbit Senseは、素晴らしい機能やスタイリッシュなデザインで知られていますが、運動中に汗や日常の使用によって、バンドが時折、汗臭くなることがありますよね。
そこで、今日はバンドをナイロン製に変えることで、快適さと清潔さを取り戻す方法をご紹介させていただきました。 なんと、このナイロン製のバンドは洗濯も可能なんです!で、スタイルもアレンジできるという余裕もございます。
注意)絶対にバンドのみを洗ってください!時計部分を一緒に洗うと壊れます!
このブログでは、Fitbit Senseのバンドをナイロン製に変えるメリットや注意点、洗濯方法などを詳しく解説していきます。よ。
ぜひ、ご一緒に Fitbit Sense のバンドについて遊んで、より快適な運動体験や日常生活を楽しんでみましょう!
汗がバンドについても、汗がしっかりと拭き取れないから汗臭い
時計を一日中つけていたり、スポーツ時に使用したりすると、時計に汗が付着するのは当たり前です。
特に、ウェアラブル端末の「スマートウォッチ」は、アクテビティのために設計されたものが多く、汗が付着することも前提に使用していると思います。
細かい部分や、見えない凹凸に雑菌が残る
汗が付着することを前提として設計されているはずなので、デフォルトのノーマルバンドでも、抗菌対策などされているはずです。
そして、「スマートウォッチ」をご利用の皆様も、しっかりとお手入れを行っていると思われます。
しかし、接続部分や凹凸部分、通常の使用によってできた「見えない傷」などの汚れは、キレイにすることがなかなか難しいと思われます。
そんな部分に残った雑菌が匂いを発生させてしまうのです!
バンドを換えて洗えるようにしよう!
注意)絶対にバンドのみを洗ってください!時計部分を一緒に洗うと壊れます!
バンドをナイロン製のものにして、洗濯機で洗えるようにしました。
私は、ランニングを趣味としていますが、走るときには、この「ナイロン製のバンド」をつけています。
注意)絶対にバンドのみを洗ってください!時計部分を一緒に洗うと壊れます!
ちなみに、これを買いました、2個セットなので順番に洗って使えます。
普通に洗濯機で洗える
特殊な洗剤などいりません、他の洗濯物と一緒に洗えます。ナイロンなのですぐ乾きます。
何十回も洗って使っていますが、まだ壊れません。
注意)絶対にバンドのみを洗ってください!時計部分を一緒に洗うと壊れます!
シリコン製、革製、金属製と比べ全く匂いがしない
洗濯できないものは、入念に洗っても匂いが残ることがありますが、ナイロン製のものを洗濯機で洗うと、他の洗濯物と同じで、匂いが取れています。
ランニングに適している
私が使用した体験をご紹介いたします。
自由に大きさを変えられるので、ずれにくい
ゴムが入っているので、締め付けられる感覚や、ゆるい感覚があるかもしれません。その時は長さを調節してください。必ずフィットする長さがあります。
シリコン製でも、締め付けられたり、ゆるかったりするときがありますよね?きっと、シリコン製よりジャストフィットのポイントが、つかみやすいですよ。
ちなみに、何十回も洗って使用していますが、ゴムが伸びている感覚はありません。
汗を吸収してくれる、故障のリスクを下げる。
ランニング中の汗の滴りも吸収してくれます。リストバンドの役割も果たしますし、ほとんどないかと思われますが、汗によるスマートウォッチの故障のリスクを下げることができます。
見た目には良くない、フォーマル用を用意
ビジネスの場や、フォーマルな集いの場所では、「身だしなみ」として不十分だったり、「おしゃれ感」が損なわれます。
ベーシックなシリコンタイプに戻したり、フォーマル用のものを購入してみるのも良いかもしれません。
時計部分は中性洗剤(食器用でOK)と柔らかい布で水をつけないで洗う
食器用洗剤と、柔らかい布を用意します。
洗剤を薄めて、布に極少量つけて優しく汚れを取ってください。
最後に、濡らしてから固く絞った布で、洗剤を拭き取ってください。
スマートウォッチは精密機械なので、「濡らさず」、「優しく」が一番大事です。
他にも、さまざまな換えバンドがあるので、自分に合ったものを探す
他のタイプを紹介
スリム系バンド
おしゃれ感が増します。
金属系、ステンレス系バンド
高級感が増します。
自分の好みの換えバンドを探そう!