UVB-76から突然『白鳥の湖』が流れた件──都市伝説ではなく「ハッキング」だったという結論
ソ連時代から放送が続く謎の軍用短波ラジオ局 UVB-76(通称ザ・ブザー) が、2025年12月30日、普段の単調なブザー音を止めて**『白鳥の湖』などの音楽を流した**と話題になった。
ネット上では「何か異常事態か」と憶測が広がったが、実際は よくあるハッキング(別送信による周波数乗っ取り) だったとみられている。
引用元(全文はこちら→)
https://togetter.com/li/2646104
UVB-76とは何か
UVB-76は、ソ連時代から放送されている ロシア軍の短波ラジオ局(4625kHz) で、ほぼ24時間ずっと繰り返しブザー音を流すことで知られる。
その目的は公式には明らかになっておらず、軍事通信や周波数保持との説がある。
『白鳥の湖』が流れた騒動の真相
- 2025年12月30日、UVB-76周波数上に 『白鳥の湖』などの楽曲が流れた という観測がSNSで拡散された(Togetterまとめ)。
- 多くの短波ファンの間では これはUVB-76自体の正規放送ではなく、他の送信者が同じ周波数に電波を重ねて音楽を流したもの という認識が広まっている。
- 同様の現象は以前から発生しており、UVB-76周波数で 江南スタイルやミーム曲などが流された例 も報告されている。
- これらは「周波数の乗っ取り(ハッキング)」というより、同じ短波帯での 別局・無線愛好者からの意図的な送信 と理解されている。
つまり今回の「白鳥の湖」は 都市伝説的意味合いの“異常事態”ではない という判断が妥当である。
なぜそうしたことが起きるのか
短波放送の特性として、同じ周波数を複数の送信所が使うと 信号が重なり合うことがある。
特に短波愛好家やアマチュア無線家の中には、わざと人気周波数を使って 音楽や雑音を乗せる遊び をする例が存在することが知られている。
まとめ:結局どういう話?
- UVB-76は軍の短波ラジオ局で、通常はクリアなブザー音を送信する。
- 今回の『白鳥の湖』や他の曲が流れた事例は、本体放送ではなく同じ周波数帯での別送信によるものという理解が主流。
- よって「何か始まった」という類の緊急事態や軍事行動の兆候ではない可能性が高い。
「白鳥の湖が流れたって見て一瞬ビビったけど、いつもの周波数いじられてるだけだよね」
「江南スタイルとか流れてた頃から短波界隈では定番」
「軍の異常事態?いや、単純に同じ周波数で別送信入っただけ」
「都市伝説になりそうだけど、普通のハッキング/ジャックだよ」
「短波ってこういうのあるあるだよね」
「白鳥の湖=何かあるって思う人多いけど、違うって話」
「騒ぐほどの話ではない」
引用元:Yahoo!ニュース コメント欄
