映画『羊の皮を着たケモノ』のあらすじ・キャストは?鈴木伸之&柏木悠W主演のBL映画を解説

エンタメ

俳優の鈴木伸之さんと、ダンス&ボーカルグループ「超特急」の柏木悠さんがW主演を務める映画『羊の皮を着たケモノ』が、2026年12月11日に全国公開されます。

原作は、漫画家・九號(きゅうごう)さんによる同名のBL漫画です。

BLとは「ボーイズラブ」の略で、男性同士の恋愛や人間関係を中心に描く作品のジャンルです。

本作では、大学生が姉の婚約者に惹かれていくという複雑な恋愛関係と、相手の隠された一面によって変化していく二人の関係が描かれます。

2026年10月19日には本予告映像が公開され、追加キャストも発表されました。

この記事では、映画『羊の皮を着たケモノ』のあらすじや原作漫画、出演者、公開日、東京国際映画祭での上映情報などを紹介します。

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映画『羊の皮を着たケモノ』とは?人気BL漫画を実写映画化

『羊の皮を着たケモノ』は、九號さんの同名BL漫画を原作とした実写映画です。

原作漫画は徳間書店の「Charaコミックス」から刊行されています。

主人公は、就職活動中の大学生・日下部大地(くさかべ だいち)です。

大地は、姉の婚約者として現れた井川淳(いがわ じゅん)に次第に惹かれていきます。

しかし、優しく完璧に見えた井川には、隠された別の顔がありました。

相手に惹かれる気持ちと、簡単には受け入れられない事実の間で揺れる大地。二人の関係がどのように変化していくのかが、物語の中心となります。

恋愛だけでなく、登場人物の本心や秘密が物語に深く関わる作品です。

原作者・九號さんも映画化への思いを投稿

原作者の九號さんも、自身のXで映画化について報告しています。

投稿では、作品を応援してきた読者への感謝とともに、実写映画化への思いを伝えています。

映画の基本情報

項目内容
作品名羊の皮を着たケモノ
公開日2026年12月11日(金)
原作九號『羊の皮を着たケモノ』
原作出版社徳間書店・Charaコミックス
主演鈴木伸之、柏木悠
監督楊礼平(ヤン・リーピン)
ジャンル恋愛ドラマ・BL
上映時間106分
配給パルコ
公開規模全国公開予定

原作漫画や映画化については、徳間書店の特設サイトでも紹介されています。

『羊の皮を着たケモノ』原作・映画化特設サイト

映画『羊の皮を着たケモノ』のあらすじは?

物語の主人公は、大学生の日下部大地です。

大地の前に、姉の婚約者として井川淳という男性が現れます。

井川は容姿が整っているだけでなく、物腰も柔らかく、周囲から見れば理想的な男性です。

大地に対しても優しく接し、特別な存在であるかのように振る舞います。

大地は、姉の婚約者であると分かっていながら、次第に井川に惹かれていきます。

しかし、二人の距離が近づくにつれて、井川の意外な一面が明らかになります。

井川が隠している秘密とは何なのか。そして、大地はその事実を知ったうえで、どのような選択をするのでしょうか。

本作では、単純な恋愛関係では説明できない、複雑な感情や人間関係が描かれます。

なお、物語の結末については、ここではネタバレを避けています。

映画『羊の皮を着たケモノ』本予告映像

映画の雰囲気を知りたい人は、本予告映像も確認してみてください。

鈴木伸之さんと柏木悠さんが演じる二人の関係や、物語の緊張感が伝わる映像です。

こちらはORICON NEWSが公開した本予告動画です。

鈴木伸之と柏木悠がW主演!それぞれの役どころは?

映画『羊の皮を着たケモノ』では、鈴木伸之さんと柏木悠さんがW主演を務めます。

二人が演じるのは、秘密を抱えた男性と、その男性に惹かれていく大学生です。

鈴木伸之|井川淳/辰巳圭吾役

鈴木伸之さんが演じるのは、井川淳/辰巳圭吾です。

井川は、主人公・日下部大地の姉の婚約者として登場する男性です。

一見すると優しく誠実で、非の打ちどころがない人物のように見えます。

しかし、物語が進むにつれて、別の顔を持っていることが明らかになっていきます。

公式の役名では「井川淳/辰巳圭吾」と2つの名前が併記されています。

この名前の違いも、物語の秘密に関わる重要な要素です。

鈴木さんが、優しさと危うさを併せ持つ人物をどのように演じるのかが見どころです。

柏木悠|日下部大地役

柏木悠さんが演じるのは、大学生の日下部大地です。

柏木さんは、ダンス&ボーカルグループ「超特急」のメンバーとしても活動しています。

大地は、姉の婚約者である井川に心を惹かれていく青年です。

自分の気持ちを簡単には認められない一方で、井川との距離が縮まるにつれて、感情を抑えられなくなっていきます。

恋愛感情と戸惑いの間で揺れる大地を、柏木さんが演じます。

シネマトゥデイでも本予告を公開

映画情報サイト「シネマトゥデイ」でも、鈴木伸之さんと柏木悠さんの共演場面を紹介する本予告が公開されています。

二人の演技や映画の映像を確認できます。

※上記はORICON NEWSで紹介したものと同じ本予告の別媒体版です。

追加キャスト5人も発表!齊藤なぎさは永井美優役

2026年10月19日、本予告映像の公開とあわせて、追加キャスト5人が発表されました。

出演が明らかになったのは、久間田琳加さん、齊藤なぎささん、吉村界人さん、根岸季衣さん、霧島れいかさんです。

そのうち齊藤なぎささんは、永井美優役を演じることを自身のXで報告しています。

主な出演者一覧

出演者役名・出演情報
鈴木伸之井川淳/辰巳圭吾
柏木悠日下部大地
久間田琳加追加キャスト
齊藤なぎさ永井美優
吉村界人追加キャスト
根岸季衣追加キャスト
霧島れいか追加キャスト

齊藤なぎささん本人が出演を報告

齊藤なぎささんは、自身の公式Xで永井美優役として出演することを報告しました。

映画への出演にあたっての思いも投稿しています。

追加キャストが主人公たちにどのように関わるのかも、映画の見どころとなりそうです。

映画が話題になった理由は?10月19日に本予告が公開

映画『羊の皮を着たケモノ』が改めて注目されたきっかけは、2026年10月19日に本予告映像が公開されたことです。

本予告では、大学生の大地と井川が出会い、少しずつ距離を縮めていく様子が描かれています。

しかし、二人の穏やかな関係は、ある出来事をきっかけに変化していきます。

井川の本心が分からなくなるような場面も登場し、恋愛だけではない緊張感のある物語であることが伝わってきます。

また、本予告の公開と同時に追加キャストも発表されたため、映画の内容がより具体的に明らかになりました。

原作ファンにとっては、漫画で描かれた複雑な関係が実写でどのように表現されるのかも注目点です。

Chara編集部が原作漫画の場面も紹介

原作漫画を刊行する徳間書店のChara編集部は、映画の本予告公開に合わせて、映像に関連する原作漫画の場面を紹介しています。

原作を読んでいる人は、漫画と実写映像を見比べながら楽しめるでしょう。

原作漫画『羊の皮を着たケモノ』はどんな作品?

映画の原作は、漫画家・九號さんによるBL漫画『羊の皮を着たケモノ』です。

徳間書店のCharaコミックスから刊行されており、公式特設サイトでは各巻の情報が紹介されています。

原作では、大学生の日下部大地が姉の婚約者・井川淳に惹かれていくところから物語が動き始めます。

井川は大地に優しく接しますが、そこには大地が知らない事情が隠されています。

惹かれてはいけない相手への気持ちと、相手の隠された一面を知ることで変化する関係が、物語の特徴です。

恋愛の甘さだけでなく、不安や緊張感も含んだ作品となっています。

原作はBLアワードでも注目された

原作漫画は、BL作品を対象とした「BLアワード」でも評価されています。

報道によると、BLアワード2022のディープ部門で第13位、BLアワード2024の同部門で第3位に選ばれました。

今回の映画化は、こうした原作を実写作品として描くものです。

漫画を読んでから映画を見ることで、登場人物の心情や物語の違いを楽しむこともできそうです。

徳間書店:『羊の皮を着たケモノ』原作漫画・映画化特設サイト

映画の監督は誰?楊礼平(ヤン・リーピン)が担当

映画『羊の皮を着たケモノ』の監督を務めるのは、楊礼平(ヤン・リーピン)さんです。

楊監督は、第36回東京国際映画祭で「Amazon Prime Video テイクワン賞」を受賞しています。

今回の映画では、登場人物たちの恋愛だけでなく、人と人が近づくことで見えてくる本心や、人間の複雑な感情も描こうとしています。

原作漫画の持つ魅力を、実写映画ならではの表現でどのように映し出すのかにも注目したいところです。

映画『羊の皮を着たケモノ』の公開日はいつ?

映画『羊の皮を着たケモノ』の全国公開日は、2026年12月11日(金)です。

配給はパルコが担当します。

上映時間は106分と案内されています。

公開劇場や上映スケジュールについては、映画館や公式の案内で確認してください。

東京国際映画祭でワールドプレミア上映も予定

映画『羊の皮を着たケモノ』は、東京国際映画祭での特別上映も予定されています。

ワールドプレミアとは、完成した作品を世界で初めて公式に上映することです。

一般公開に先立ち、映画祭で作品を鑑賞できる機会が設けられます。

上映日時やチケットの販売方法などは、映画祭の公式案内を確認してください。

Chara編集部も映画化と映画祭上映を案内

Chara編集部の公式Xでも、映画化の決定や東京国際映画祭での上映予定が紹介されています。

原作出版社からの発表を確認したい人は、こちらの投稿も参考になります。

映画『羊の皮を着たケモノ』はどんな人におすすめ?

本作は、男性同士の恋愛を描くBL作品に興味がある人だけでなく、人間関係の秘密や心理的な駆け引きを描いた映画が好きな人にも気になる作品でしょう。

特に、鈴木伸之さんと柏木悠さんの共演を楽しみにしている人にとっては、二人がどのような関係を演じるのかが見どころです。

また、原作漫画を読んでいる人は、登場人物の表情や会話、物語の緊張感が実写でどのように表現されるのかを楽しめます。

原作を知らない人でも、姉の婚約者に惹かれてしまう大学生という設定から、物語に入りやすい作品といえるでしょう。

まとめ

映画『羊の皮を着たケモノ』は、九號さんによるBL漫画を実写化した作品です。

鈴木伸之さんが井川淳/辰巳圭吾役、柏木悠さんが大学生の日下部大地役を演じ、W主演を務めます。

物語は、大地が姉の婚約者である井川に惹かれていくところから始まります。

しかし、井川には隠された一面があり、二人の関係は次第に複雑になっていきます。

2026年10月19日には本予告映像が公開され、久間田琳加さんや齊藤なぎささんら追加キャスト5人も発表されました。

齊藤なぎささんは、永井美優役として出演することを自身のXで報告しています。

全国公開日は2026年12月11日(金)で、東京国際映画祭での特別上映も予定されています。

原作の持つ恋愛の緊張感や人間関係の複雑さが、実写映画でどのように描かれるのか注目されます。

参考・公式リンク

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