台風コロッケとはなにか?2001年の2ちゃんねるで生まれたネットミームを調べた
イオン市川妙典店「台風コロッケ」とは。 pic.twitter.com/YNRoBlGdnf
— 妙典・行徳あたりに在住 go_myoden (@go_myoden) September 30, 2018
一言でいうと
台風が接近するとき、コロッケを買って食べる──それが「台風コロッケ」です。2001年に匿名掲示板2ちゃんねるで生まれ、以後ネット上の定番ジョークになりました。詳しくは台風コロッケ ― Wikipedia。
元ネタ(2001年8月21日)
台風コロッケの元ネタの秀逸さったらないですよね。
— えーさん@プロレスと癒しの人 (@a_san_ganba) June 2, 2026
・台風に備えてなのにコロッケ?
・16個も?
・備えなのに台風が来る前にもう3個も食べた?
・「食べてしまいました」という淡い後悔と儚さ https://t.co/7PwIU0Mg6a pic.twitter.com/1fj2a5eB64
111 :こちら横浜:2001/08/21(火) 13:10
念のため、コロッケを16個買ってきました。
もう3個食べてしまいました。
- 台風11号〈パブーク〉が上陸目前だった実況スレッドでの投稿。
- すぐに「残り何個?」「犬にあげたのか」などツッコミが殺到し、スレが“コロッケ実況”化。
- 非日常の台風 × 大量コロッケ というギャップがツボに入り、スレ住民の間で「台風=コロッケ」が定着しました。
なぜ広まった?
| 理由 | ひとこと |
|---|---|
| 冗談のしやすさ | 「備蓄」と言いながらすぐ食べるユルさが共感を呼んだ |
| 食品としての手頃さ | 冷めてもおいしく腹持ちが良い揚げ物 |
| 拡散力 | 2010年代にSNSXでトレンド入りし、一気に全国区へ |
いまどう使われている?
- 台風情報が出ると「#台風コロッケ」が投稿され、コロッケ写真や「買って帰ろう」が並ぶ。
- あくまで遊び心の防災儀式。本格的な備蓄は別途必要ですが、気持ちを和らげる効果は抜群です。
まとめ
「台風コロッケ」は、たった一行の書き込みから始まった“緊張ほぐしのジョーク”。台風の日にコロッケを用意するだけで、少しだけ楽しい気持ちになれる――それが25年続く理由です。
