「鈴木沙月とは？」内藤沙月とは？動画はある？「子供を預けたくない」生後3か月の乳児殺害 SNSで明かされた“夫婦の内情”
東京・世田谷区のマンションで、生後3か月の女児・優愛ちゃんが殺害された事件。母親・鈴木沙月容疑者（28）は「親権を取られるくらいなら、娘を殺して自分も死のうと思った」と供述している。SNSでは、夫婦不和や出産後の孤立が綴られており、夫への不満や育児ストレスが事件の背景にあったとみられる。
引用元（全文はこちら→）https://news.yahoo.co.jp/articles/c849043afbb5a527419e88dbe12965e5d4cf2fa0
「鈴木沙月とは？」内藤沙月とは？
- 氏名：鈴木 沙月
- 年齢：28歳
- 居住：東京都世田谷区（松原のマンション）
- 家族：20代の夫、生後約3か月の長女（事件当時）
- 活動・肩書き：車椅子ユーザーのインフルエンサー／YouTuber
- 既往・特記事項：先天性骨形成不全症と報道（自称を含む報道ベース）
- SNS規模：YouTube登録者は約2.1万人規模と報道、TikTokは約3万人規模と報道
- 旧名義・別名義：YouTubeで「内藤沙月」名義での活動があったと報道
@naitosatsuki 【身長110cm車椅子ママ】子育ては旦那がするの？ #車椅子 #骨形成不全症 #質問 ♬ 赤ちゃんに聴かせる子守唄なオルゴール曲 – Yasu
鈴木容疑者はYouTube登録者2万人、TikTok3万人のインフルエンサーでもあり、動画内では夫と穏やかな家庭を演出していた。
しかしインスタ投稿では「妊娠中に髪を掴まれた」「義母から責められた」「子供を預けたくない」など、深刻な不和を訴えていた。周囲に助けを求められず、孤立が進んだ様子がうかがえる。
SNSが映した“支援の届かない現実”
事件後、ネット上では「支援を求められたはず」「行政はどこにいた」といった声が多く上がった。
福祉や行政への相談経路は存在したが、本人が自責とプライドの間で揺れ、手を伸ばせなかった可能性がある。SNSでの発信は「助けを求める最後の手段」でもあったのかもしれない。
夫婦不和と孤立の果てに我が子を殺害
子育て、障がい、離婚、SNSによる孤立――いくつものリスクが重なり、誰も止められなかった悲劇。
周囲の支援体制が機能しなければ、同様の事件は再び起こりうる。育児支援・家庭内暴力・精神ケアの連携の在り方が問われている。
みんなの反応
「孤立した母のSOSを、社会がどう受け止めるか」
赤ん坊を殺害するのに刃物で何度も切り付けている所が引っかかる。夫への当てつけだったのではという印象を感じてしまう。
我が子を滅多刺しにして自分も死ぬ気だったって、嘘でしょう？3ヶ月の赤ちゃんによく手を掛けられたと思う。
配信なんてしようと思ったって、赤ちゃんは思い通りにネタを提供してくれない。夫婦で同じ方向を向かないと乗り越えられない現実がある。
どんな環境でも赤ちゃんを守ることが一番だ。DVや離婚問題があっても、自分よりも赤ちゃんを守らなければならない。
夫への怒りや精神的な病みが、子への愛情より勝ってしまったのでは。普通に考えたら出来ないこと。
YouTubeやTikTokの登録者は自己顕示欲は満たせても助けてはくれない。行政や福祉を頼ってほしかった。
どんなに夫婦の不和があっても、生後3ヶ月の赤ん坊を滅多刺しにする選択肢があるような人間の方に問題があったと思う。
引用元：Yahoo!ニュース コメント欄
