【レギンス界隈】アスレジャーとは何か？《ぴったりレギンスで街歩き》外国人旅行者への注意喚起とは？
スポーツウェアを普段着にする「アスレジャー」。世界では一般的だが、日本では下着に近いと受け取られやすいため、訪日外国人向けに「レギンス単体・スポブラで歩かないように」という注意が広がっている。
引用元（全文はこちら→）https://news.yahoo.co.jp/articles/46238bff2bd4f4e29babd5633adb229e22b8ef8e
アスレジャーとは
アスレジャー（Athleisure）は、スポーツウェアをそのまま普段着として着るファッションスタイルのこと。レギンス、ヨガパンツ、スポーツブラ、タイトなトレーニング用トップスなど、本来ジムや運動用の服を日常生活でも着る点が特徴。2010年代にアメリカで広まり、世界では定着しているが、日本ではまだ“下着に近い服装”と受け取られやすく、文化的ギャップが大きい。
I think a classy more elegant look is my best look though 😌💅🏼💕#classystyle #femininestyle #athleisure #aloyoga #outfitsoftheweek #fypシ pic.twitter.com/2UQEk1gjlN
— Ariana Navarrete 💕 (@ArianaJasmine01) November 13, 2025
1. 世界では普段着、日本ではまだ「下着に近い」扱い
アスレジャー（レギンス・スポブラなど）は欧米で日常着として広く定着。しかし日本では一般化しておらず、露出が多い服装と受け取られやすい。
アスレジャーなコーデが好き👟🤍🤍ブラトップとレギンスはIRAL♡アウターはalo♡ pic.twitter.com/LMVSSKVhCx
— ゆんころ (@yunkoro519) November 19, 2025
2. 訪日外国人向けに明確な注意喚起が出ている
各国の旅行者向けサイトで「日本ではスポーツブラやレギンスのみで外出しないように」と明示され、日本の文化的距離感が紹介されている。
3. 日本人の多くは“目のやり場に困る”“下着同然”と感じる
コメント欄でも「通報されてもおかしくない」「駅で見るとギョッとする」という反応が多く、日本ではTPO意識が強いことが分かる。
日本では“下着寄り”の感覚が強く、文化差が大きい
アスレジャーは世界的トレンドだが、日本ではまだ受容段階にあり、旅行者・若者ともにTPOへの配慮が求められる。
外ならこれは下着と同じで、動くと生地が張り付き割れ目まで分かる。通報されても不思議ではないと思う。
池袋で見たけれど、日本で普段着としてはかなり浮く。まわりは気にしてなかったが、私は街中では無理だと感じた。
ジム内でもピッチリ系は目のやり場に困る。そういう人に限って「ナンパが多い」と言うけど、ああ見える格好なら当然とも思う。
海外ではレギンスが普通で、日本のミニスカのほうが珍しい。文化差が大きいだけだと実感した。
見慣れれば気にならないと思う。キャミソールもかつては「下着を外に着るな」と言われていたが結局定着した。
香港では当たり前で、自信があるように見えてむしろ魅力的。日本は規律が強いので場所は選ぶべきだと思う。
国ごとに常識は違う。日本ではレギンス単体は下着寄りと見なされるため、通報の対象になる可能性すらあるという声もある。
引用元：Yahoo!ニュース コメント欄
