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万波中正のホームランパフォーマンス、実は「かめはめ波」じゃない!? 正体は“ガニメデプロトン”(イナズマイレブン)だった!

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万波中正のホームランパフォーマンス、実は「かめはめ波」じゃない!? 正体は“ガニメデプロトン”(イナズマイレブン)だった!

プロ野球・北海道日本ハムファイターズの万波中正(まんなみ ちゅうせい)選手がホームランを放った際に見せる、あの印象的な両手を突き出すポーズ。「かめはめ波じゃん!」と思ったファンも多いのでは?

しかし、実はその正体――「ガニメデプロトン」という技だったんです。

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ガニメデプロトンって何?ファンの間でも話題に

「ガニメデプロトン」は、アニメやゲームで人気の**『イナズマイレブン』シリーズ**に登場する技。作中で登場するエイリア学園のゼルが放つ必殺技で、ボールに宇宙のエネルギー的なものを込めて撃ち出す超ド派手な演出が特徴です。

両手を突き出してエネルギーを放つ姿は、確かにあの有名な「かめはめ波」にも似ています。しかし万波選手本人が、

「僕らの世代ではイナズマイレブンが流行っていて、あれは“ガニメデプロトン”です」
と語っているため、公式設定は間違いなく“ガニメデプロトン”ポーズです。

“ガニメデプロトン”とは?

『イナズマイレブン』シリーズに登場する必殺技のひとつで、エイリア学園のキャラクターゼルが使用するシュート技。
もう、サッカーなのに手を使っています

🔹「ガニメデプロトン」の意味

  • ガニメデ:木星の最大の衛星。宇宙的・神秘的な印象。
  • プロトン:陽子。エネルギーや破壊力を連想させる物理用語。

👉 合わせると
「宇宙規模のエネルギーを放つ技」という中二病風の必殺技名です。

SNS上ではこのパフォーマンスについて

  • 「かめはめ波かと思ったら違った!」
  • 「まさかのイナズマイレブン!」
  • 「ガチで中二病で最高」

など、驚きと称賛の声が上がっています。

特にZ世代の間では、イナズマイレブンは子どもの頃に夢中になった作品の一つ。万波選手の年齢(1999年生まれ)ともぴったり一致しており、本人にとってはまさに「世代ドンピシャ」の憧れ技なのです。

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