【がっちりマンデー】加藤浩次はなぜ髪を伸ばしているのか?ロン毛をやめない理由は「意地」だった
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、自身の“不評なロン毛”を続けている理由を明かした。世間の評価は芳しくないと自覚しながらも、「今切ったら負け」と美容師に言われ、意地で伸ばし続けているという。オダギリジョーと並んだ際には「こんなに違うのか」と落胆したことも語り、ネットでは賛否両論が噴出している。
引用元(全文はこちら→)
https://news.yahoo.co.jp/articles/17ab1b7c391bd789afc044376b6c70b02141f7da
なぜ髪を伸ばしているのか?
「50歳を超えて、やってないことをやろうと思ったから」とのこと
「50超えてから思ったんですけど、自分がやってないことを一個一個やっていこうって。髪を伸ばしているのもその一環なんですよ。長髪にしたことなかったので伸ばしてみたら、めっちゃ不評なんです」
「もう意地ですよね。」
「実は短く切ろうと思っていた。」
「行きつけの美容師のところに行ったら『ここで短くしたら負けですよ』と言われた。」
切るタイミングを逃したようです。
実は不評の「ロン毛」
加藤浩次、自身のロン毛は「評判がいい話を一度も聞いたことがない」と認識している
本人も「いい評判は聞いたことがない」と語るほど、長髪への評価は厳しい。それでも前髪はほぼ切らず、1年で約12cm伸ばしたという。
オダギリジョーと並んだ瞬間に痛感した“差”
ロン毛の象徴的存在であるオダギリジョーと並んだ際、「こんなに違うのか」と最も心が折れそうになったと告白。視聴者の違和感と本人の実感が一致した形となった。
みんなの反応
不評でもやめないロン毛は“意地”と“区切り”の問題
世間の評価、本人の違和感、それでも続ける理由。今回の発言から見えるのは、髪型そのものより「ここまで来たからやめられない」という心理だ。ロン毛がどう終わるのかも含め、今後の変化に注目が集まっている。
短い方が似合うのは事実だけど、本人がやりたいなら好きにすればいい。
見慣れると思ってたけど、正直まだ違和感がある。
長髪だとすぐ見つけてもらえるメリットはあったけど、洗髪が本当に楽になったのは切った後だった。
美容師が「ここで切ったら負け」と煽るのは違うと思う。
ここまで伸ばしたならヘアドネーションしてほしい。
顔立ちはいいのに、自然に伸びっぱなしに見えるのが惜しい。
伸ばせる髪があるうちに、いろいろ挑戦するのはアリ。
引用元:Yahoo!ニュース コメント欄
