動画はどこ?プロフは?大食い・はらぺこツインズがうつ病を告白…テレビ局が大食い番組をやめられない理由とは
はらぺこツインズが活動休止の「本当の理由」を公開し、入院の背景には大食いではなく、ストレス性胃腸炎・椎間板ヘルニア・うつ病の重なりがあったと明かした。
一方で、テレビ局がSDGsに逆行しつつも大食い番組をやめられない“構造上の理由”が再び注目されている。
全文はこちら→ https://news.yahoo.co.jp/articles/3f3a295b9db89147488797d152f3509134116320
はらぺこツインズ プロフィール
- 名前:小野かこ / 小野あこ
- 生年月日:1991年(34歳)
- 職業:大食い系YouTuber・双子タレント
- 活動名:はらぺこツインズ
- YouTube:大食いチャレンジ・デカ盛り企画を中心に動画投稿
- 特徴:高い大食い能力、双子ならではの息の合ったスタイル、安定した食べ方で人気を獲得
- 大食いチャレンジ動画
- 飲食店のデカ盛り企画
- 企業タイアップ(食品系多数)
- イベント出演やメディア出演
原因は「大食いではない」と本人が明確に否定
- あこは入院理由をストレス性胃腸炎・慢性的な胃不調・椎間板ヘルニア・うつ病の重なりと説明。
- 「大食いのせい」はフェイクと否定し、「むしろ大食い中のほうが体調が良かった」と述べた。
視聴者側には「大食いの影響を疑う声」も多い
- コメントには「説得力がない」「胃の不調は大食いの影響では?」といった指摘もあり、認識の隔たりが浮き彫りに。
- 同ジャンルでは木下ゆうかも双極性障害を公表しており、視聴者の不安感は一定数存在。
みんなの反応
- SDGsの「飢餓ゼロ」に逆行する、食材の扱いへの批判、健康リスクへの懸念など、制作側にも抵抗感がある。
- それでも続く理由は、世代を問わず数字が取れる“わかりやすいコンテンツであるため。
- 制作側は「残り物はスタッフが食べる」「真似しないで」の“二重の言い訳”を前提に防御している実情がある。
大食い動画の笑顔が逆に怖く見えてきた瞬間があった。今回の休止は自分たちを守る良い機会だと思う。
食べることが苦痛ではないのは良いが、塩分や脂質の蓄積が将来どう影響するのか気になる。
大食いが体調不良の原因ではないと言われても、説得力が弱い。健康ありきの仕事だからこそ慎重に続けてほしい。
本人が好きでやっていても、有名になると期待やプレッシャーが健康に影響することはある。無理はしないでほしい。
ストレスが大きく関わっていたと聞いて、メンタル面の負担の方が深刻だと思った。
テレビ局が続けるのは「わかりやすく数字が取れる」からだという指摘に納得した。
胃が弱いなら大食いは頻度を考えた方がいい。完全にやめる必要まではなくても、調整は必要だろう。
引用元:Yahoo!ニュース コメント欄
