「死んだ?」が中国でバズってる。中国で「死んだの?」アプリがヒット 一人暮らし急増社会が生んだ生存確認サービスとは
中国で「生きているか」を確認する異色のスマホアプリが話題になっている。
中国語名「死了么(スーラマ/死んだの?)」。一定期間チェックインがないと、緊急連絡先に自動通知が送られる仕組みだ。
急増する一人暮らし世帯を背景にダウンロード数が伸び、運営会社は有料サブスクリプション化と海外展開を発表した。
引用元(全文はこちら→)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3355b109eed655dea4d8fdd1aff008d5f0c60e3e
中国でヒットした理由① 一人暮らしが「最大2億世帯」
中国では一人世帯が最大で約2億世帯に達し、一人暮らし率は30%超とも言われている。
高齢者に限らず、若年層でも単身生活が当たり前になり、「誰にも気づかれず倒れる」不安が現実的な問題になっている。
中国でヒットした理由② 操作は「生存ボタン」を押すだけ
仕組みは極めてシンプルだ。
数日間連続でアプリにチェックインしなければ、登録された緊急連絡先に自動通知が届く。
日常的な「無事の証明」を最低限の操作で済ませられる点が支持された。
中国でヒットした理由③ 価値観を直球で表したネーミング
「死了么(死んだの?)」という名称は、日本語感覚では強烈だが、中国では実用性を優先する命名が珍しくない。
生死を曖昧にせず、機能をそのまま名前にした点も拡散の要因となった。
今後は海外展開へ 名称は「デムム」に変更
運営会社は、海外向けには名称を「デムム」に変更して展開すると発表。
すでにアップルの有料アプリランキングで上位に入り、ビジネスとしても成立し始めている。
亡くなる側がサブスクを払う仕組みというのが、どうにもモヤっとする。
これで位置情報や個人情報を抜き取られるのでは、という不安は拭えない。
毎日ログインする仕組みは、結局ほとんどの人が続かなくなると思う。
日本なら「死んだの?」じゃなくて「無事?」になる気がする。
親の生存確認をアプリでやる発想自体は理解できるが、手動操作は面倒。
中国製だから危険と決めつける人ほど、普段は普通に中華スマホやアプリを使っている。
一人っ子政策の結果として生まれたサービスだと思うと、少し切ない。
引用元: Yahoo!ニュース コメント欄
