高所恐怖症と運転の苦悩:高速道路で日本一長い橋「長流川橋」と「室蘭白鳥大橋」の克服法

北海道

高所恐怖症と運転の苦悩:高速道路で日本一長い橋「長流川橋」と「室蘭白鳥大橋」の克服法

高所恐怖症を持つことは、社会的にはなかなか理解されにくいものです。 周囲の人々は「ただの高所恐怖症なんて、乗り越えればいいんじゃない」と言われるかもしれません。本人にとってはそれは簡単な事ではありません。高速道路や自動車専用道路に乗る事自体が、私たちにとっては大きな勇気を必要とする行為なのです。

「悩みの共感」は人々の不安を和らげます、共感することにより、「高所恐怖症」の症状を和らげるのが目的です。

このような記事がたくさんできることを望んでいます。

書いている人
書いている人

北海道に住む「おじさん」です。

年間、数十回は札幌⇔函館を往復しています。

でも、高い所は苦手。

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高所恐怖症は、単に高い所が苦手なだけではない

たとえば、ビルの屋上から、細いロープ一本で自分が吊るされたことを想像してください。通常は「危険」、「危ない」と思い、恐怖を少なからず体験するでしょう。

次に、「高い橋の上」を自動車で走行していることを想像してください。通常は、何も恐怖を感じないと思います。安全な橋の上ですから…

しかし、「高所恐怖症」の私たちは、とても恐怖を感じます。

「突風で飛ばされて地面に落ちるのではないか?」

「急に橋が落ちてしまうのではないか?」

と、想像し、運転中にも関わらず、体が硬直し始めます。とても危険です。

高所恐怖症の人は、自分で想像して恐怖を感じてしまう。

一般的には安全とされている場所が「高所恐怖症」の人には、不安に感じてしまうことが、一般とは異なる点です。

たとえば、橋の他にも、エレベーターや古いアパートの階段、歩道橋でも恐怖を感じます。もちろん、観覧車は地獄です、一番地獄です、叫んで叫んで、失神したくてもできない地獄です。鉄板一枚の下が、地面までの空間数十メートルなんて、1秒でも考えたら体が動きません。

高所恐怖症の人と運転について

こちらの記事で、少し詳しく書いています。参考にしてください。

運転中に、高い場所を運転することは、「高所恐怖症」の症状が運転中に現れてしまうので、相当のリスクです。なので、どうしても走らなければならないときは、高所恐怖症の症状を出さないようにするか、症状を軽減するか、をしなければなりません。

主な回避方法としては、「高い場所にいる」ことや、「不安になる要素」から意識を逸らせることが、一番の対策です。たとえば「下を見ない」ことにより、高い場所にいることの意識を薄めることや、走行スピードを落として、運転操作をしやすくすることにより「不安要素」を減少させることができます。

また、「高所恐怖症」の仲間がいることを意識することも、重要な改善策だと思い、この記事を書いています。

私が住む「北海道」南部(道南)で恐怖を感じるドライブスポット

ドライブは好きなのですが、高い所が無理なので困っています。他にもいらっしゃるであろう、高い所が苦手な人に教えておきます。

室蘭白鳥大橋

高くて、長い、風強い、景色を見せるために壁も低い、そして長い。地獄。

北海道室蘭市にある白鳥大橋を走行している写真。高い場所にあるのが良くわかる。

ここまではギリギリ耐えることができます。

室蘭にある白鳥大橋の欄干が見える。1メートルほどの高さしかなく、落ちる不安がある。

ここら辺はもう無理です。

パイロンの高さは通常70センチメートル、ガードレールの高さは、どう見ても1.2mくらいです。不安すぎます。真直ぐ走行するだけで精一杯です。意識を保つだけの精神力があることを祈りながら走行してます。

「長流川橋」(北海道 中央自動車道 伊達~室蘭)

上りを走行する場合は、その手前で坂を上っていくので、軽くジェットコースター気分を味わえます。

下りは、下り坂なので、回避不能感を味わえます。

両方地獄です、しかも長い、そして高すぎる、

伊達市を通る高速道路の橋。名前は「長流川橋」、日本一長い高速道路の橋として有名であす。とても高くて恐怖を感じる。

景色も、意識も、かすんでいきます。

長流川橋の表示板に「高速道 日本一 橋長 1770m」と書いている。

日本一長い時間恐怖を味わえます。

長流川橋を下から眺めたところ。とても高いのが良くわかる。

下から見ても恐怖を感じる

おまけ 函館インターチェンジ

函館インターチェンジの画像。どんどん高くなるのが良く見えて、恐怖を感じる。

どんどん高くなるのが見える、そして、結構強めのカーブが硬直した体に堪えます。

心構えをしっかり行って、万全な体調で高所を走行しよう。

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